7. 日射病・熱射病

 息があらく、ぐったりして、時には便や尿の失禁がみられることもあります。とにかく体温を下げることが必要ですので、冷たい水をはった水槽(お風呂、タライなど)につけるか、濡らしたタオルで包み、扇風機などで風をあててください。
 軽い場合には、氷のうを頭にあててもよいでしょう。



●ポイント 1
 多くの場合暑い日中など締め切った部屋や車の中に閉じ込めておいた時にみられます。
  換気や涼しい日陰などにおくことを心がけてください。ちょっとだけというのが危険なのです。

 10分位して呼吸が安定してきたら電話してください。
  呼吸が安定せず、熱も下がる様子がみられなければ、すぐに動物病院へ行って下さい。

●ポイント 2
 便や尿の失禁がみられ、意識がない場合にはきわめて危険です。すぐに動物病院へ行って下さい。
 急に水をガブガブ飲ませないでください。冷たい水を少しづつ、時間をかけて与えてください。
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