はじめての散歩の時期と方法
すべては飼い主が主導権をとろう。
ワクチン接種をすませ、先生から外へ出てもよいと言われたら、散歩に連れて出られます。なるべくイヌや子どもが多く集まる公園などに連れて行き、社会性を身につけさせましょう。ただし毎日のコースは固定せず、リーダーである飼い主が決めます。 また子イヌに引っ張られる形ではなく、常にリードを持つあなたの横につかせるよう、しつけていきましょう。リードを恐がる子イヌもいますので、最初の2〜3日はリードをつけ、飼い主が抱いて散歩してもいいでしょう。運動のための散歩であれば時間帯も飼い主が主導権をとり、日によって変えたりしましょう。ただし夏は涼しい時間帯。冬は温かい時間帯であることが子イヌの健康上大切です。
拾い食いをしそうになったら
ごほうびなどをみせ、関心をそらそう。
最近は心ない人が、毒入りの食べものを道や草むらなどに置く事件が全国で発生しています。散歩のときは、子イヌの行動を常に観察していてください。もし何かを口にしようとしたら、「○○ちゃん」と声をかけ、あなたをみたら「いい子ね」とほめて、ごほうびのフードやおもちゃを与えます。そのスキに落ちているものを拾い、ゴミ箱に入れるなどして、ほかのイヌやネコが食べないように始末しましょう。
もしすでに口にくわえてしまった場合は、あわてて声をかけたりしてはダメ。子イヌは驚いて、口にしたものを飲み込んでしまうことがあります。そこで静かにごほうびをみせ、それと交換するとよいでしょう。
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