4. 排尿困難

 オス猫では、結石などのために尿道閉塞を起こすことがあります。尿は糞便と異なり、まる1日出なければ死んでしまうこともありますので、もう少し様子をみようなどといった行動は避けてください。何度も何度も便器の中で排尿姿勢をとったり、室内で少量 もらしてしまうといったときは、気をつけなければいけません。(猫泌尿器症候群を参照)

●ポイントー1
 次のような症状の場合はすぐに動物病院へ行ってください。
●無尿 ●血尿
●腹部をさわると痛がる ●嘔吐
●頻尿 ●排尿姿勢をとり、力んで尿が出ない



●ポイント2
 尿閉の原因が食物にあることが分かった場合には、獣医師の指示通りの食物を与えましよう。そして、定期的に尿検査をすべきでしよう。

× 膀胱が破裂する場合もありますから、おなかを強く押してはいけません。
(猫泌尿器症候群を参照)


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