2. 保定・運搬

 事故にあったときや、痛みのために、ふだんおとなしい猫でも、興奮しているため、ひっかいたり、噛んだりすることがあります。必ず、猫の後から近づいて、なだめながら、下から両手でかかえることが大事です。
 おなかを圧迫しないように抱きあげ、タオルか毛布の上に寝かせてください。


●ポイント1
 もし、猫が暴れるようなときは、猫の首すじをつかみ、お尻を支え、カゴかキャリーバックの中に入れます。あるいは、タオルでくるむように包み込み中に入れます。




●ポイント2
 おとなしくしている猫は、ふつうに胸に抱いてやればよいでしょう。

 運ぶときには、猫が外を見えるようなカゴかキャリーバックでそっとやさしく運び、絶対に乱暴に扱わないことです。洗濯のための網袋も猫を移動させるのに便利です。座布団カバーでも利用できます。



 猫を入れるものは真っ暗にしないこと。
 暴れている猫の場合、ダンボール箱は避けましょう。
(ダンボール箱では真っ暗になり、逃げだす恐れがあります)
 決して痛いところにさわってはいけません。
     前のページへ 次のページへ